画期的な成分

ファンデーションを塗る女性

シミ取りクリームに含まれている美白成分の中でも非常に有効とされているのが、コウジ酸です。 コウジ酸は、薬事法の改正以来、厚生労働省が認めた、たった20種の美白に有効とされた成分のうちのひとつであり、しかも、その第一号でした。 ですのでビタミンC誘導体などとともに、シミ取りクリームの中には欠かせない成分であり、しかも、刺激が弱くかぶれにくいという利点もあるので、肌の敏感な人にも朝晩使ってもらえます。 どちらかと言うと、速効性というより繰り返し使ううちに違いがわかってくるタイプの成分ですので、トライアルセットなどでは、なかなか、効果がわかりにくいでしょう。 これからは、ビタミンC誘導体などのように、よりお肌に吸収しやすい状態で配合できるようになっていくのではないでしょうか。

ハイドロキノンとトレチノインは、さきほどのコウジ酸が静だとしたら、動の効果を持つ成分と言えます。 ハイドロキノンは、皮膚科でも使っている成分で、浸透力が高く、毛穴の奥まで浸透し、奥に入り込んでいるメラニン色素を排出してくれます。 また、トレチノインの方は、効果が強く、薬局でしか買えないのが難点ですが、この2つを組み合わせると速効性としては最強の組合わせになります。 トレチノインは、強いピーリング効果を持ち、繰り返し使うことで毛穴が締まって目立たなくなる効果もあります。 25グラムで2000円ちょっと。そして、ハイドロキノン入りシミ取りクリームの方は、30グラム5000円〜1万円と、様々です。 トライアルセットでは1800円くらいからあるので、先にお試ししてからシミ取りクリームを選んでも良いでしょう。